全体像

会話を真ん中に、覚える・まとめる・任せる・つなぐ・見守る機能が周りを囲んでいます。点を押すと、その機能が何をするのか、いつ使うと便利なのか、どの機能とつながっているのかが開きます。

Map

会話を中心に、機能がつながる#

線で結ばれた機能は、互いに受け渡しをしています。気になる点を押してください。

会話まずここで頼む

点を押すと、ここに説明が開きます。

Details

機能ごとの説明#

マップの点を、枝ごとに並べています。

会話

やりたいことを文章で頼む場所です。内容に応じて、法務や経理といった業務の分野ごとの担当へ引き継ぎます。

会話の画面。来場者アンケートからフォローする会社を選ぶよう頼むと、実行状況にスキルを探して参照し、スクリプトを実行したことが並び、その下にテーブルの行が出ている
いつ使うか
何から始めればよいか分からないときも、まず会話で頼みます。ほかの機能も、ほとんどは会話から使えます。
便利なところ
  • 設定なしで、そのまま頼める
  • 条件が足りなければ、選択肢つきで聞き返してくれる
  • 調べた結果は出典付きで、表や資料もその場で作る
つながる機能

話す

人どうし、人と AI が話す場所

チーム会話

複数人が同じ場で話す会話です。エージェントは、呼ばれたと判断したときだけ答えます。

チーム会話の画面。展示会フォローの会話で、メンバーの「お礼メールの文面は共通でいいですか?」に続けて AI にお礼メールの案を頼み、AI が件名と本文の案を返している
いつ使うか
部署やプロジェクトで相談するとき。1 人のチャット履歴に埋もれさせたくないやりとりに。
便利なところ
  • 話の流れの中で、そのまま AI に頼める
  • 発言からスレッドを作って、話題を分けられる
できること
AI を呼ぶ
話の流れの中でエージェントに頼めます。エージェントは、呼ばれたと判断したときだけ答えます。
スレッド
発言からスレッドを作れます。スレッドの参加者は元のチーム会話と同じです。
つながる機能

ミーティング(β)

ビデオと音声で話し、画面を共有し、録画を残せる会議の場です。社外の人もリンクから参加できます。

対面で録音したミーティングの記録。左に要点・決定事項・宿題・保留を分けた議事録、右に話者ごとの書き起こしが時刻つきで並んでいる
いつ使うか
定例や打ち合わせを開くとき。対面の会議を手元の端末で録音するときにも使えます。
便利なところ
  • 字幕と、議題・決定・宿題の整理が通話の横に出る
  • 終わると議事録と書き起こしがファイルに残る
  • 「AI に聞く」で、話した内容を踏まえて質問できる
できること
字幕と翻訳
話した内容を字幕にし、選んだ言語への翻訳を添えます。
議事録
終わると、議題・決定・宿題をまとめた議事録と書き起こしがファイルに残ります。
AI に聞く
話した内容を踏まえて、通話の横で AI に質問できます。
つながる機能

外部チャット

Slack・Microsoft Teams・LINE・Chatwork から、メンションでエージェントを呼び出せるようにします。

外部チャットの連携先を追加する画面。プラットフォームの選択肢に Slack・Microsoft Teams・LINE・Chatwork が並び、下につなぐ手順が出ている
いつ使うか
普段のやりとりが別のチャットツールで行われているとき。
便利なところ
  • いつもの場所から離れずに頼める
  • つないだ本人の権限で動き、そこで始まった会話は後から読める
できること
メンションで呼ぶ
Slack・Microsoft Teams・LINE・Chatwork の会話から、メンションで呼び出せます。
本人の権限で
アカウントを紐付けた本人の権限で動きます。そこで始まった会話は、後から読めます。
つながる機能

覚える

使うほど、自社のやり方に寄っていく

スキル

業務の手順を書き残したものです。エージェントはこれを読んで、同じ進め方で仕事をします。

スキルの一覧。製品同梱のスキルがよく使う順に並び、上に分野ごとの絞り込みが並んでいる
いつ使うか
うまくいった進め方を、次からも同じようにやってほしいとき。会話で「スキルにして」と頼めます。
便利なところ
  • 二度目からはスクリプトが動き、毎回同じ結果が速く安く返る
  • 使った会話から改善案が作られ、承認を経て反映される
  • テナント全体やグループに共有できる
できること
スキルにする
うまくいった進め方は、会話で「スキルにして」と頼むと、承認を経て手順書になります。
磨かれる
使った会話から改善案が作られ、承認を経て自社版に反映されます。
共有する
自分のスキルを、テナント全体やグループに共有できます。
つながる機能

メモリ

会話から大事なことを覚え、次の会話からエージェントの前提に反映する仕組みです。

メモリの画面。報告書は数字を表で先に、返事は結論から、といった好みが 1 件ずつ並んでいる
いつ使うか
毎回同じ前提(自社の言い回し、担当の名前、決まりごと)を説明し直したくないとき。
便利なところ
  • 会話から自動で貯まる
  • 自分で書き足したり、消したりもできる
できること
自動で貯まる
会話から大事なことを覚え、次の会話からエージェントの前提に反映します。
自分で管理
覚えたことは一覧で読めて、自分で書き足したり消したりできます。
つながる機能

まとめる

何がどこにあるかを、人が見て分かる形にする

SIROE

ページ・タスクボード・キャンバスをひとつの場所で扱う社内Wikiです。エージェントも人と同じ権限の中で読み書きします。

SIROE ページ本文。囲み・番号つきの箇条書き・表・コード・引用が 1 枚のページに並んでいる
いつ使うか
案件ごとに資料や進み具合をまとめたいとき。議事録や手順書を、後から探せる形で残したいとき。
便利なところ
  • ページを見ながら横の会話で頼め、頼んだことがページに残る
  • カンバン・ガントチャート・表を、同じカードの別の見方で切り替えられる
  • 会話からページやボードを作れる
できること
ページ
見出し・表・コードなどの行を積み重ねて書きます。ページは階層に並べて整理できます。
タスクボード
カンバン・ガントチャート・表を切り替えて、同じカードを見ます。担当に AI も置けます。
キャンバス
付箋・図形・手書き・つなぎ線を置ける、同じページの中の考える場所です。
つながる機能

ファイル

保管したファイルと、会話が生んだ成果物が並ぶ場所です。社内ナレッジもここに取り込みます。

ファイルの台帳。会話で作った案内の画像・CSV・スライド・Excel・Word がカードになって並んでいる
いつ使うか
資料を AI に読ませたいとき。会話で作った表や資料、会議の議事録を探すとき。
便利なところ
  • 取り込んだナレッジは、出典付きの回答の根拠になる
  • 議事録や会話の成果物が、自動でここに集まる
できること
ナレッジ
取り込んだ社内の資料を、エージェントが出典付きの回答の根拠にします。
成果物
会話で作った表・資料・画像や、ミーティングの議事録がここに集まります。
その場で編集
文書や画像は、開いたまま編集できます。写真の顔や個人情報には、AI でモザイクを掛けられます。
つながる機能

データベース

シフト表や商品マスターのような、表になるデータを置く場所です。

データベースのテーブル。来場日・会社名・部署・役職・関心のある製品・導入時期・関心度・メモの列に、来場者アンケートの回答が並んでいる
いつ使うか
スプレッドシートで管理していた一覧を、会話から集計したり更新したりしたいとき。
便利なところ
  • 会話から読み書きできる
  • アプリの入力フォームや一覧の中身になる
  • SIROE のタスクボードのカードも、ここの表として読める
できること
会話から読み書き
シフト表や商品マスターのような表を、会話から集計したり更新したりできます。
アプリの中身
アプリの入力フォームや一覧は、ここの表を中身にして動きます。
タスクのカード
SIROE のタスクボードのカードも、ここの表として読み書きできます。
つながる機能

任せる

人が見ていない間も、決まった仕事が進む

自動実行

決まった時刻や外部のシステムの合図で、エージェントを動かします。実行のたびに会話が残ります。

定期実行の一覧。毎週月曜 9:00 と平日 8:30 の 2 件が、次の実行日時つきで並んでいる
いつ使うか
毎朝の集計や月末の締めのように、繰り返す仕事があるとき。
便利なところ
  • スキルにした手順を、そのまま定期実行できる
  • 失敗したときだけ知らせることもできる
  • 連携先で起きた出来事をきっかけに動ける
できること
時刻を決めて
毎朝や月末のように、指定した時刻に動かします。
外部の合図で
連携先のサービスで起きた出来事や、発行した URL への呼び出しで動き出します。
つながる機能

アプリ

表を入力フォームや一覧に仕立てて、人が使う画面にしたものです。会話から作れます。

会話で作ったアプリ。来場者アンケートを、関心のある製品ごと・導入時期ごとに数えた棒グラフが並んでいる
いつ使うか
決まった形で情報を集めたり、一覧を配ったりしたいとき。
便利なところ
  • ボタンから頼んだ仕事は、エージェントが引き受ける
  • アカウントを持たない社外の相手にも公開できる
できること
フォームと一覧
表を入力フォームや一覧に仕立てて、人が使う画面にします。会話から作れます。
社外に公開
テナントの外へも公開でき、アカウントを持たない相手も使えます。
埋め込みチャット
公開したアプリを、タグ 1 行で自社のサイトに置けます。サイトに来た人と、その場で会話できます。
つながる機能

つなぐ

社内の外の業務システムや手元の機械まで、手を伸ばす

接続

チームで使う外部のサービスへつなぎます。利用者は自分のアカウントを個別につなげます。

接続のコネクタを追加する画面。連携基盤経由の接続先がカードで並び、名前やカテゴリで検索できる
いつ使うか
メールや表計算、顧客管理など、いつものサービスの中身を AI に読み書きさせたいとき。
便利なところ
  • 会話で「〇〇につなげる?」と聞くと、使える連携を探してくれる
  • 認証情報は預けるだけで、利用者にもモデルにも渡らない
できること
MCP で接続
各社の公式の接続先や連携基盤から、使えるサービスを探してつなぎます。
API を直接
接続が無いサービスでも、API があれば会話から呼び出せます。認証情報は預けるだけです。
つながる機能

コンピュータ操作

画面のあるものを、エージェントが人の代わりに操作する仕組みです。クラウドのブラウザとコンピュータに加えて、手元の機械にも手が届きます。

会話の横にクラウドブラウザのパネルを開いた画面。パネルにはライブビューでウェブサイトが映り、録画・再接続・停止のボタンと、ページへ文字を送る欄が並んでいる
いつ使うか
API の無い画面や、社内からしか届かないシステムを扱いたいとき。その機械でしか動かないソフトを使いたいとき。
便利なところ
  • ログインが必要な画面も扱え、渡るのはログイン済みの cookie だけ
  • 2 要素認証のような一手だけを自分で入れて、残りを任せられる
  • 手元では、許可したフォルダの中だけを読み書きする
できること
クラウドブラウザ
クラウドのブラウザでページを開いて操作します。操作中の画面を見ながら、自分で触ることもできます。
クラウドコンピュータ
メンバーで共有するクラウドのコンピュータです。ファイルや入れたツールが会話をまたいで残り、デスクトップのアプリも使えます。
手元のブラウザ
手元の機械の Chrome や Edge を動かします。外から届かない社内システムも、手元のブラウザ越しに操作できます。
手元のコンピュータ
端末で常駐プログラムを動かしておくと、許可したフォルダの読み書きや、その機械でしか動かないソフトの実行ができます。
つながる機能

端末から使う

コマンドラインの samuraiapp と、外部の AI クライアントから操作するための入口です。

端末から使う画面。使う機械の種類を選ぶと、samuraiapp を入れるコマンドと、このテナントへサインインするコマンドがコピーできる形で並ぶ
いつ使うか
手元の機械のフォルダやアプリを、エージェントに触らせたいとき。普段使いの AI クライアントから頼みたいとき。
便利なところ
  • 手元の機械をエージェントへつなげる
  • 設定ファイルなしでサインインして使える
できること
samuraiapp
コマンドラインからサインインして、会話や操作ができます。設定ファイルは要りません。
MCP エンドポイント
普段使いの外部の AI クライアントから、こちらを操作できます。
手元をつなぐ
手元の機械で常駐させておくと、エージェントがその機械に手を伸ばせます。
つながる機能

見守る

任せても、人が確認して止められる

承認

機微な操作の前に、人が決裁する仕組みです。決裁する人を登録し、届いた依頼の行方を追えます。

会話の中の承認カード。自動実行の作成の中身が表示され、拒否・承認して実行・常に許可のボタンが並んでいる
いつ使うか
外部への書き込みや支払いのように、AI だけに任せたくない操作があるとき。
便利なところ
  • 承認されないままの操作は、拒否として扱われる
  • 一度許可した操作は、次から聞かずに進められる
できること
承認カード
機微な操作は、実行の前に人が承認します。承認されないままの操作は、拒否として扱われます。
常に許可
一度許可した操作は、次から聞かずに進められます。
決裁する人
決裁をお願いする人を登録し、届いた依頼の行方を追えます。
つながる機能

オフィス(β)

人と AI がいま何をしているかを、1 枚のフロアで見る画面です。

オフィスの画面。メンバーと AI の席が並ぶフロアで、作業中の席の上に取り組んでいる会話の題名が出ている
いつ使うか
誰が席にいて、どの AI が何を進めているかをひと目で知りたいとき。
便利なところ
  • 自動実行やアプリから動いている AI も、動いている間は席に現れる
  • 隣の人に話しかけると、2 人だけのチーム会話が開く
  • どこまで見せるかは、1 人ずつ選べる
できること
いまの様子
人と AI がいま何をしているかを、1 枚のフロアで見られます。自動実行やアプリから動く AI も、動いている間は席に現れます。
話しかける
隣の人に話しかけると、2 人だけのチーム会話が開きます。
見せる範囲
在席だけ・状況まで・会話の題まで、どこまで見せるかを 1 人ずつ選べます。
つながる機能
Flows

よくある流れ#

ひとつの仕事は、いくつかの機能を順に渡っていきます。

  • 定例のミーティングから

    話したことが、そのまま次の仕事の材料になります。

    1. ミーティング(β)

      話している間、字幕と議題・決定・宿題の整理が横に出ます

    2. ファイル

      終わると、議事録と書き起こしがファイルに残ります

    3. 会話

      「AI に聞く」で、宿題を担当ごとに整理します

    4. SIROE

      案件のページとタスクボードにまとめます

  • 毎月の集計を任せる

    一度うまくいった進め方を、次からは任せます。

    1. 会話

      まず会話で、一度やってみます

    2. スキル

      うまくいった進め方をスキルにします

    3. 自動実行

      決まった時刻に、自動で動かします

    4. 承認

      外部への書き込みのような操作だけは、人が承認します

  • チームで回す

    一人のやり方が、チームのものになります。

    1. チーム会話

      チーム会話で相談し、その場で AI にも頼みます

    2. SIROE

      決まったことを、SIROE のページに残します

    3. スキル

      手順はスキルにして、チームに共有します

    4. オフィス(β)

      誰が何を進めているかを、オフィスで見ます

日々の仕事が集まり、つながり、会社の力になる。

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