企業のあらゆる情報を見える化する機能

AI エージェント・SIROE・コミュニケーション・管理とセキュリティの 4 つに分けて、16 の機能を紹介します。機能どうしがどうつながるかは、下の全体像で確認できます。

どれから使うか迷ったら、3 つの質問で診断

Features

4 つの分類から探す#

気になる機能を選ぶと、できることと実際の画面を詳しく紹介するページへ進みます。

AI エージェント

業務を任せ、手順を残し、社内のツールとつなぐ機能です。

SIROE

ページ・ボード・キャンバス・ファイルで、どこに何があるかが見て分かる場所です。

コミュニケーション

話す・集まる・予定を合わせるを、同じアプリの中で済ませます。

管理・セキュリティ

AI に渡る情報を確認し、使い方を後から振り返るための機能です。

Map

会話を中心に、機能がつながる#

線で結ばれた機能は、互いに受け渡しをしています。気になる点を押してください。

会話まずここで頼む

点を押すと、ここに説明が開きます。

Details

機能ごとの説明#

マップの点を、枝ごとに並べています。

会話

やりたいことを文章で頼む場所です。内容に応じて、法務や経理といった業務の分野に合った手順を選んで進めます。

会話の画面。丸山文具の欠品で納期が遅れる 3 社へのお詫びの連絡文を頼むと、AI が会社ごとの対応をまとめて返し、その下に同じ手順を「納期遅延のお詫び連絡」のスキルにする提案が出ている
いつ使うか
何から始めればよいか分からないときも、まず会話で頼みます。ほかの機能も、ほとんどは会話から使えます。
便利なところ
  • 設定なしで、そのまま頼める
  • 条件が足りなければ、選択肢つきで聞き返してくれる
  • 調べた結果は出典付きで、表や資料もその場で作る
つながる機能

話す

人どうし、人と AI が話す場所

チャンネル

複数人が同じ場で話す会話です。エージェントは、呼ばれたと判断したときだけ答えます。

チャンネルの画面。「展示会フォロー」でメンバーが名刺交換した 42 社のリストを共有し、@AI で頼むと、AI が来場のお礼メールの案を返している
いつ使うか
部署やプロジェクトで相談するとき。1 人のチャット履歴に埋もれさせたくないやりとりに。
便利なところ
  • 話の流れの中で、そのまま AI に頼める
  • 発言からスレッドを作って、話題を分けられる
できること
AI を呼ぶ
話の流れの中でエージェントに頼めます。エージェントは、呼ばれたと判断したときだけ答えます。
スレッド
発言からスレッドを作れます。スレッドの参加者は元のチャンネルと同じです。
つながる機能

ミーティング

ビデオと音声で話し、画面を共有し、録画を残せる会議の場です。社外の人もリンクから参加できます。

対面で録音したミーティングの記録。左に要点・決定事項・アクションアイテム・保留を分けた議事録、右に話者ごとの文字起こしが時刻つきで並んでいる
いつ使うか
定例や打ち合わせを開くとき。対面の会議を手元の端末で録音するときにも使えます。
便利なところ
  • 字幕と、議題・決定・アクションアイテムの整理が通話の横に出る
  • 終わると議事録と文字起こしがファイルに残る
  • 「AI チャット」で、話した内容を踏まえて質問できる
できること
字幕と翻訳
話した内容を字幕にし、選んだ言語への翻訳を添えます。
議事録
終わると、議題・決定・アクションアイテムをまとめた議事録と文字起こしがファイルに残ります。
AI チャット
話した内容を踏まえて、通話の横で AI に質問できます。
つながる機能

ボット

指示・スキル・使う機能を絞った、名前と顔を持つ AI です。標準のボットのほかに、用途ごとに自分で作れます。

ボットの画面。テナントのボット、資料作成・添削・リサーチ・診断・fast・PC の標準のボット、自分とメンバーの影武者が左に並び、選んだ「資料作成」のボットの会話の一覧と設定、頼み方の例が出ている
いつ使うか
同じ種類の頼みごとを何度もするとき。詳しい同僚に聞きたいときは、その人の影武者に問い合わせます。
便利なところ
  • 頼むたびに指示を書き直さずに済む
  • 会話の中で「@」で呼び分けられる
  • 同僚の影武者に聞き、本人が確認した答えを受け取れる
できること
影武者
メンバーごとに 1 体、本人の権限で答えるボットです。答えは持ち主が承認してから届きます。
ボットどうし
ボットは、ほかのボットに問い合わせて答えを受け取れます。
つながる機能

外部チャット

Slack・Microsoft Teams・LINE・LINE WORKS・Chatwork・Google Chat から、メンションでエージェントを呼び出せるようにします。

外部チャットの「連携先を追加」。プラットフォームに Slack を選び、表示名・応答するボット・受け取る発言と返答の設定が並び、下につなぐ手順がたためる形で出ている
いつ使うか
普段のやりとりが別のチャットツールで行われているとき。
便利なところ
  • いつもの場所から離れずに頼める
  • つないだ本人の権限で動き、そこで始まった会話は後から読める
できること
メンションで呼ぶ
Slack・Microsoft Teams・LINE・LINE WORKS・Chatwork・Google Chat の会話から、メンションで呼び出せます。
本人の権限で
アカウントを紐付けた本人の権限で動きます。そこで始まった会話は、後から読めます。
つながる機能

覚える

使うほど、自社のやり方に寄っていく

スキル

業務の手順を書き残したものです。エージェントはこれを読んで、同じ進め方で仕事をします。

スキルの一覧。「マイスキル」のタブに、見積書の作成・議事録の整形などのスキルが成功回数と推定の削減時間つきで並び、上に承認待ちのスキルの提案と、経理・法務・会議などの分野で絞り込む札がある
いつ使うか
うまくいった進め方を、次からも同じようにやってほしいとき。会話で「スキルにして」と頼めます。
便利なところ
  • 二度目からはスクリプトが動き、毎回同じ結果が速く安く返る
  • 使った会話から改善案が作られ、承認を経て反映される
  • テナント全体やグループに共有できる
できること
スキルにする
うまくいった進め方は、会話で「スキルにして」と頼むと、承認を経て手順書になります。
磨かれる
使った会話から改善案が作られ、承認を経て自社版に反映されます。
共有する
自分のスキルを、テナント全体やグループに共有できます。
つながる機能

メモリ

会話から大事なことを覚え、次の会話からエージェントの前提に反映する仕組みです。

メモリの画面。「あなたについて覚えていること」に「報告は結論から 3 行で受け取るのが好み」が、「経理部について覚えていること」に請求書の端数処理の決まりが、1 件ずつ並んでいる
いつ使うか
毎回同じ前提(自社の言い回し、担当の名前、決まりごと)を説明し直したくないとき。
便利なところ
  • 会話から自動で貯まる
  • 自分で書き足したり、削除したりもできる
できること
自動で貯まる
会話から大事なことを覚え、次の会話からエージェントの前提に反映します。
自分で管理
覚えたことは一覧で読めて、自分で書き足したり削除したりできます。
つながる機能

まとめる

何がどこにあるかを、人が見て分かる形にする

SIROE wiki

SIROE ページ・SIROE タスク管理・SIROE キャンバスをひとつの場所で扱う社内Wikiです。エージェントも人と同じ権限の中で読み書きします。

SIROE ページ本文。コールアウト・番号つきの箇条書き・表・コード・引用が 1 枚のページに並んでいる
いつ使うか
案件ごとに資料や進み具合をまとめたいとき。議事録や手順書を、後から探せる形で残したいとき。
便利なところ
  • ページを見ながら横の会話で頼め、頼んだことがページに残る
  • カンバン・ガントチャート・表を、同じカードの別の見方で切り替えられる
  • 会話からページやボードを作れる
できること
ページ
見出し・表・コードなどの行を積み重ねて書きます。ページは階層に並べて整理できます。
タスクボード
カンバン・ガントチャート・表を切り替えて、同じカードを見ます。担当に AI も置けます。
キャンバス
付箋・図形・手書き・矢印を置ける、同じページの中の考える場所です。
つながる機能

ファイル

保管したファイルと、会話が生んだ成果物が並ぶ場所です。社内ナレッジもここに取り込みます。

「ファイル」の画面。左にフォルダの一覧、右に最近開いた議事録・CSV・HTML・Excel などのファイルがカードで並び、それぞれに見られる範囲の札が付いている
いつ使うか
資料を AI に読ませたいとき。会話で作った表や資料、会議の議事録を探すとき。
便利なところ
  • 取り込んだナレッジは、出典付きの回答の根拠になる
  • 議事録や会話の成果物が、自動でここに集まる
できること
ナレッジ
取り込んだ社内の資料を、エージェントが出典付きの回答の根拠にします。
成果物
会話で作った表・資料・画像や、ミーティングの議事録がここに集まります。
その場で編集
文書や画像は、開いたまま編集できます。写真の顔や個人情報には、AI でモザイクを掛けられます。
つながる機能

データベース

シフト表や商品マスターのような、表になるデータを置く場所です。

データベースの「売上」のテーブル。月・販路・売上・注文数の列に、店舗とオンラインの月ごとの売上が並び、作成者と作成日時も出ている
いつ使うか
スプレッドシートで管理していた一覧を、会話から集計したり更新したりしたいとき。
便利なところ
  • 会話から読み書きできる
  • アプリの入力フォームや一覧の中身になる
  • SIROE タスク管理のカードも、ここの表として読める
できること
会話から読み書き
シフト表や商品マスターのような表を、会話から集計したり更新したりできます。
アプリの中身
アプリの入力フォームや一覧は、ここの表を中身にして動きます。
タスクのカード
SIROE タスク管理のカードも、ここの表として読み書きできます。
つながる機能

任せる

人が見ていない間も、決まった仕事が進む

自動実行

決まった時刻や外部のシステムの合図で、エージェントを動かします。実行のたびに会話が残ります。

自動実行の「定期実行」のタブ。毎週月曜 9:00 の「週次の売上サマリ」と平日 8:30 の「朝の予定とメール確認」の 2 件が、頼む内容と次の実行日時つきで並んでいる
いつ使うか
毎朝の集計や月末の締めのように、繰り返す仕事があるとき。
便利なところ
  • スキルにした手順を、そのまま定期実行できる
  • 失敗したときだけ知らせることもできる
  • 連携先で起きた出来事をきっかけに動ける
できること
時刻を決めて
毎朝や月末のように、指定した時刻に動かします。
外部の合図で
連携先のサービスで起きた出来事や、発行した URL への呼び出しで動き出します。
つながる機能

アプリ

表を入力フォームや一覧に仕立てて、人が使う画面にしたものです。会話から作れます。

会話で作ったアプリ「在庫ダッシュボード」。品目数・在庫数の合計・在庫金額・発注点を下回る品目の 4 つの数字と、「要発注」の札が付いた在庫の一覧が並んでいる
いつ使うか
決まった形で情報を集めたり、一覧を共有したりしたいとき。
便利なところ
  • ボタンから頼んだ仕事は、エージェントが引き受ける
  • アカウントを持たない社外の相手にも公開できる
できること
フォームと一覧
表を入力フォームや一覧に仕立てて、人が使う画面にします。会話から作れます。
社外に公開
テナントの外へも公開でき、アカウントを持たない相手も使えます。
埋め込みチャット
公開したアプリを、タグ 1 行で自社のサイトに置けます。サイトに来た人と、その場で会話できます。
つながる機能

つなぐ

社内の外の業務システムや手元の機械まで、手を伸ばす

コネクタ

チームで使う外部のサービスへつなぎます。利用者は自分のアカウントを個別につなげます。

「コネクタを追加」の画面。「連携基盤経由」と「直接繋ぐ」のタブがあり、Gmail・GitHub・Google カレンダーなどのサービスがカードで並び、名前やカテゴリで検索できる
いつ使うか
メールや表計算、顧客管理など、いつものサービスの中身を AI に読み書きさせたいとき。
便利なところ
  • 会話で「〇〇につなげる?」と聞くと、使える連携を探してくれる
  • 認証情報は預けるだけで、利用者にもモデルにも渡らない
できること
MCP で接続
各社の公式の接続先や連携基盤から、使えるサービスを探してつなぎます。
API を直接
接続が無いサービスでも、API があれば会話から呼び出せます。認証情報は預けるだけです。
つながる機能

コンピュータ操作

画面のあるものを、エージェントが人の代わりに操作する仕組みです。クラウドのブラウザとコンピュータに加えて、手元の機械にも手が届きます。

会話の横にクラウドブラウザのパネルを開いた画面。パネルにはライブビューでウェブサイトが映り、録画・再接続・停止のボタンと、ページへ文字を送る欄が並んでいる
いつ使うか
API の無い画面や、社内からしか届かないシステムを扱いたいとき。その機械でしか動かないソフトを使いたいとき。
便利なところ
  • ログインが必要な画面も扱え、渡るのはログイン済みの cookie だけ
  • 2 要素認証のような一手だけを自分で入れて、残りを任せられる
  • 手元では、許可したフォルダの中だけを読み書きする
できること
クラウドブラウザ
クラウドのブラウザでページを開いて操作します。操作中の画面を見ながら、自分で触ることもできます。
クラウドコンピュータ
メンバーで共有するクラウドのコンピュータです。ファイルや入れたツールが会話をまたいで残り、デスクトップのアプリも使えます。
手元のブラウザ
手元の機械の Chrome や Edge を動かします。外から届かない社内システムも、手元のブラウザ越しに操作できます。
手元のコンピュータ
端末で常駐プログラムを動かしておくと、許可したフォルダの読み書きや、その機械でしか動かないソフトの実行ができます。
つながる機能

PC と繋ぐ

コマンドラインの samuraiapp と、外部の AI クライアントから操作するための入口です。

「PC と繋ぐ」の画面。macOS・Linux・Windows を選び、ターミナルを開く・samuraiapp を入れる・サインインする・この端末を登録する・繋ぐの 5 つの手順を順に進められる
いつ使うか
手元の機械のフォルダやアプリを、エージェントに触らせたいとき。普段使いの AI クライアントから頼みたいとき。
便利なところ
  • 手元の機械をエージェントへつなげる
  • 設定ファイルなしでサインインして使える
できること
samuraiapp
コマンドラインからサインインして、会話や操作ができます。設定ファイルは必要ありません。
MCP エンドポイント
普段使いの外部の AI クライアントから、こちらを操作できます。
手元をつなぐ
手元の機械で常駐させておくと、エージェントがその機械を操作できます。
つながる機能

見守る

任せても、人が確認して止められる

承認

機微な操作の前に、人が決裁する仕組みです。決裁する人を登録し、届いた依頼の行方を追えます。

会話の中の承認カード。自動実行の作成の中身が表示され、拒否・承認して実行・常に許可のボタンが並んでいる
いつ使うか
外部への書き込みや支払いのように、AI だけに任せたくない操作があるとき。
便利なところ
  • 承認されないままの操作は、拒否として扱われる
  • 一度許可した操作は、次から聞かずに進められる
できること
承認カード
機微な操作は、実行の前に人が承認します。承認されないままの操作は、拒否として扱われます。
常に許可
一度許可した操作は、次から聞かずに進められます。
決裁する人
決裁をお願いする人を登録し、届いた依頼の行方を追えます。
つながる機能

オフィス

人と AI がいま何をしているかを、1 枚のフロアで見る画面です。

オフィスの画面。斜めから見たフロアに机の島とサーバーラックが並び、在席中の山田太郎の隣に AI が立っている。上には作業中・在席・不在の人数が出ている
いつ使うか
誰が席にいて、どの AI が何を進めているかをひと目で知りたいとき。
便利なところ
  • 自動実行やアプリから動いている AI も、動いている間はフロアに現れる
  • 隣の人に話しかけると、2 人だけのチャンネルが開く
  • どこまで見せるかは、1 人ずつ選べる
できること
いまの様子
人と AI がいま何をしているかを、1 枚のフロアで見られます。AI は席を持たず、動いている間だけ、話している人の横やサーバーラックの前に現れます。
話しかける
隣の人に話しかけると、2 人だけのチャンネルが開きます。
見せる範囲
在席だけ・状況まで・タイトルまで、どこまで見せるかを 1 人ずつ選べます。
つながる機能
Try

登録せずに、いま触ってみる#

100 件のファイルを言い換えて探す、同僚の影武者に聞く、ダッシュボードやワークフローを動かすところまで、本物と同じ画面で試せます。

デモの内容はこのタブの中でだけ残り、新しいタブでは最初の状態に戻ります。チャットの返事は決まった台本です。

日々の仕事が集まり、つながり、会社の力になる。

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