ChatGPT・Claude から、会社の仕事を直接動かす

Samurai App は MCP サーバと CLI を備えています。URL を 1 本貼れば、お使いの AI エージェントが会話・ナレッジ・データベース・SIROE wiki を、画面と同じ権限で読み書きします。

MCP

URL を 1 本貼るだけの MCP サーバ#

Claude や ChatGPT などのコネクタ設定に、次の URL を貼ります。初回だけブラウザが開くので、Samurai App にサインインして許可すれば接続できます。

コネクタに貼る URLhttps://app.samuraiax.com/mcp/<テナント ID>

  • 21

    資源ごとに 1 本の tool

    操作は action で選びます。画面の操作ごとに tool を分けないので、tool 一覧が長くなりすぎません。

  • 2

    プロトコルの世代

    2026-07-28 と 2025 年の世代の両方に対応しています。どちらの世代のクライアントからも接続できます。

  • 0

    手元に置く秘密鍵

    サインインは OAuth(PKCE)です。クライアントに渡すのは URL だけです。

クライアントの tool 一覧に出る名前

  • samuraiapp_conversation
  • samuraiapp_approval
  • samuraiapp_knowledge
  • samuraiapp_database
  • samuraiapp_siroe
  • samuraiapp_calendar
  • samuraiapp_meeting
  • samuraiapp_memory
  • samuraiapp_skill
  • samuraiapp_bot
  • samuraiapp_app
  • samuraiapp_file
  • samuraiapp_trigger
  • samuraiapp_workflow
  • samuraiapp_approver
  • samuraiapp_tenant
  • samuraiapp_setting
  • samuraiapp_secret
  • samuraiapp_connection
  • samuraiapp_audit
  • samuraiapp_activity

一覧に無い API は samuraiapp_request から呼べます。権限の判定はほかの tool と同じなので、呼べる API は広がっても、許可される操作は増えません。

CLI

端末からもエージェントのシェルからも使える CLI#

samuraiapp コマンドは 1 行で入り、管理者権限は必要ありません。サインインに使う URL は MCP と同じです。

インストールとサインイン

# Mac / Linux
curl -fsSL https://app.samuraiax.com/install.sh | sh
# Windows(PowerShell)
irm https://app.samuraiax.com/install.ps1 | iex

samuraiapp login https://app.samuraiax.com/mcp/<テナント ID>
# 形は 1 つだけ
samuraiapp <資源> <操作> [--key value]
  • エージェントから呼んでも止まらない

    端末以外から呼ぶと、対話画面を開かずにコマンドの一覧を出します。スクリプトや CI、AI エージェントのシェルからそのまま使えます。

  • 削除は確認してから

    削除の前に確認を求めます。パイプや CI では --yes を付けない限り実行しないので、確認なしに削除されることはありません。

  • 操作の名前は --help が返す

    samuraiapp <資源> --help が、実際の操作と引数を返します。推測でコマンドを打たずに済みます。

  • 手元の PC をつなぐ

    tunnel を起動しておくと、会話の AI が、手元の PC の許可したフォルダの中で作業できます。

Skills

使い方ごと AI に渡せるスキル#

AI エージェントが迷わず使えるよう、Samurai App は使い方の資料を AI が読む形で用意しています。

  • Claude Code へのスキル

    画面の「PC と繋ぐ」から samuraiapp-cli.zip をダウンロードし、~/.claude/skills/ に展開します。接続先のホストとテナント ID が書き込まれた状態で届きます。

  • 製品に同梱したスキル

    Samurai App の中で動く AI も、担当ごとに同梱スキルで仕事の型を持っています。外の AI から会話に依頼を送れば、その型で動きます。

Models

会話に答える AI を選べる#

Samurai App の会話は、お使いの PC の Claude Code に任せることも、自社で契約した API キーのモデルで処理することもできます。

  • Claude Pro / Max の Claude Code に任せる

    tunnel に Claude Code を登録すると、新しい会話の「実行する AI」で「手元の Claude Code」を選べます。公式の claude コマンドがお使いの PC で動き、Samurai App は Claude の認証情報を受け取りません。

  • API キーの持ち込み(BYOK)

    OpenRouter・OpenAI・Gemini・OpenAI 互換のエンドポイント・Azure OpenAI・Amazon Bedrock の API キーを登録できます。個人用にもテナント共有にもでき、登録したキーの値は読み出せません。

Trust

画面と同じ権限で、同じ記録が残る#

外の AI から使っても、安全のための制限は画面から使うときと同じです。

  • 権限は画面と同じ判定

    tool もコマンドも、画面と同じ認可を通ります。画面で見られないものは、外の AI からも見えません。

  • 承認は人が押す

    エージェントが承認を求めて止まったとき、MCP から自動で承認する方法はありません。MCP から答えた場合は、トークンの持ち主の操作として記録されます。

  • 秘密の値は読めない

    保存して使うことはできますが、値を読み出す手段はありません。

  • 接続元の制限も適用される

    管理者が許可したネットワークの外からは、サインインできても読めません。

  • 脱退はその場で反映

    テナントはトークンではなく URL で指定するため、脱退・役割の変更・利用停止がすぐに反映されます。

  • 人の判断は画面で

    接続元の制限、シングルサインオンの設定、SaaS の認証情報の登録、メンバーの削除は、外の AI からは行えません。

FAQ

よくある質問#

ChatGPT から使えますか?

使えます。ChatGPT のコネクタ設定に MCP の URL を貼り、Samurai App にサインインして許可します。Claude や Claude Code など、ほかの MCP クライアントも同じ URL です。

API キーを発行する必要はありますか?

ありません。サインインは OAuth(PKCE)で、クライアントには URL だけを渡します。

何ができますか?

会話の送信、ナレッジの検索、データベースの行の読み書き、SIROE wiki のページとキャンバスの編集、ファイル、スキル、トリガーなど、21 個の資源を扱えます。会話に送った依頼は、エージェントの返事が確定してから戻ります。

複数のテナントを使えますか?

使えます。テナントごとにコネクタを 1 本ずつ追加します。違うのは URL のテナント ID だけです。

Samurai App から外の MCP サーバへつなぐ機能とは違いますか?

向きが逆です。このページは Samurai App がサーバになる側の話です。Samurai App から外のサービスへつなぐ設定は、機能一覧の外部サービス連携にあります。

Claude のサブスクリプションで Samurai App の会話を使えますか?

Claude Pro / Max なら使えます。お使いの PC の公式 Claude Code が会話に答えます。対象は自分だけの会話で、その会話で使える tool は Samurai App の tool だけです。

日々の仕事が集まり、つながり、会社の力になる。

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