社員ボット

社内AIボットを、業務に合わせて作成する

社員ボットは、指示・スキル・使う機能・ナレッジ・モデルを 1 つにまとめた、業務ごとの AI です。画面では「ボット」と呼びます。動くときの権限は、使う人本人のものです。

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この機能で見える化できること
  • どこに何があるか
ボットの画面。自分のボット、PC・fast・リサーチ・添削・資料作成の標準のボット、影武者が並び、選んだ「アンケート集計」のボットとの会話の一覧と、モデルと思考時間の設定が出ている
Problems

同じ質問に、同じ人が答え続けている#

詳しい人に質問が集まり、その人の時間が削られています。

  • 問い合わせが詳しい人に集まる

    社内のルールや過去の経緯を聞かれるのは、いつも同じ人です。答えるたびに、その人の仕事が止まります。

  • 業務用の AI を作る手間が大きい

    業務に合わせた AI を用意しようとすると、指示文や参照する資料の準備に時間がかかります。作った人しか中身を直せません。

  • AI に何でも触らせるのは不安

    社内向けの AI に広い権限を与えると、誰が何を読めるのかが分からなくなります。業務に必要な範囲だけに絞りたいところです。

Build

業務に合わせたボットを、画面か会話で作る#

ボットの画面の「+」から作るか、会話で「〇〇のボットを作って」と頼みます。指示・スキル・使う機能・ナレッジのラベル・モデルと思考時間・例文を決めれば、そのボットとの会話を始められます。

  • 標準のボットは 5 体。PC・fast・リサーチ・添削・資料作成
  • 顔は 36 体のピクセルアバターから選ぶ。一覧・会話・ミーティングに同じ顔で出る
  • 作ったボットは、所属するグループかテナント全体へ共有できる
Surfaces

会話の途中で、@ を付けてボットに話を振る#

会話で @ とボット名を書くと、そのボットに話を振れます。ボットどうしも、同じ会話の中で聞き合えます。ミーティングでは、AI の答え役をその回だけ選んだボットに任せられます。

  • 1 つの会話に招けるボットは最大 5 体
  • Slack・Microsoft Teams・LINE・Chatwork のチャンネルを登録すると、そこから Samurai App を呼び出せる
外部チャットの設定画面。プラットフォームの選択肢に Slack・Microsoft Teams・LINE・Chatwork が並び、その下に Slack とつなぐ手順が番号つきで出ている
Proxy

影武者が、本人の代わりに答えの下書きを作る#

影武者を ON にして「答えられる範囲」を決めると、他のメンバーが「〇〇さんの影武者に聞いて」と質問できます。影武者は本人のファイルとメモリから下書きを作り、本人が確認してから返します。

  • 本人が直して承認するまで、答えは相手に届かない。承認なしで返す相手は人ごとに選べる
  • 未解決の問いは 72 時間で期限切れ。下書きができたらプッシュで知らせ、24 時間後もそのままならメールが届く
影武者が作った返事の下書き。展示会の出展費用の概算を費目ごとの表にまとめてあり、本人が直してから「承認して返す」か「却下」を選ぶ
All features

関連する機能の一覧#

この機能と一緒に使う機能を、分類ごとにまとめました。

ボット

用途ごとのボットと、同僚の影武者#

名前と顔を持つ AI を用途ごとに作り、会話で呼び分けます。ボットが動くのは使う人の権限の中だけです。詳しい同僚には、その人の影武者に聞けます。

標準のボット
ブラウザ操作・すばやい返事・調べ物・添削・資料作成のボットを、最初から使えます。使わないボットは、テナント全体でも自分だけでも無効にできます。
カスタムボット
指示・スキル・使う機能・参照するナレッジ・モデルを決めて、用途ごとのボットを作れます。作ったボットはテナントに共有できます。
「@」で呼ぶ
会話の中で「@ボット名」と書くと、そのボットが答えます。1 つの会話で、複数のボットを呼び分けられます。
ボットどうしの問い合わせ
ボットは、ほかのボットに問い合わせて答えを受け取れます。調べ物はリサーチに、文章の手直しは添削に、と分担できます。
影武者
メンバーごとに 1 体、本人の権限で答えるボットです。既定はオフで、本人がオンにして答えられる範囲を書いたときだけ、同じテナントのメンバーが問い合わせられます。
返す前に本人が確認する
影武者の答えは下書きで止まり、持ち主が直して承認してから届きます。影武者は迷ったところを持ち主に確認し、持ち主は返す前に影武者へ直しを頼めます。
  • 顔を 36 種類から選ぶ
  • 使う人の権限より広がらない
  • 記憶を使わないボット
  • ボットごとの会話の履歴
  • 承認なしで返す相手を選ぶ
  • 問い合わせの催促メール
  • 費用は問い合わせた人に
FAQ

よくある質問#

社員ボットはどこで作れますか?

サイドバーの「ボット」の画面で「+」を押すか、既存のボットを「複製して編集」で写して作ります。会話の中で頼んで作ることもでき、その場合は書き込む前に承認カードが出ます。

ボットに特別な権限を与えられますか?

与えられません。ボットは使える機能やナレッジを絞るためのまとまりで、動くときの権限は使う人本人のものです。

ボットに会話の内容を覚えさせないようにできますか?

できます。ボットの設定で「メモリ」のチェックを外すと、そのボットはメモリを読み書きしません。

社外の人にボットを使わせられますか?

ボットを社外へ公開することはできません。社外の人に向けては、外部公開したアプリを script タグ 1 つで自社サイトに埋め込めます。

日々の仕事が集まり、つながり、会社の力になる。

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