想定問答の作り込み
回答を事前に作り、規程が変わるたびに修正する作業が続きます。修正し忘れた答えが、古いまま案内されます。
同じ質問に何度も答える
総務や情シスには、似た質問が毎日届きます。答える人の時間が、問い合わせ対応で埋まります。
答えの根拠が分からない
どの資料に基づく答えなのかが分からないと、結局は担当者に確認することになります。
Sources
答えは、取り込んだ資料から出す#
ボットには、指示・スキル・使う機能・ナレッジのラベルをまとめて設定します。質問されると、ボットは結ばれたナレッジを読んで答え、出典を添えます。想定問答を一問ずつ書く必要はありません。
- 標準のボットの「リサーチ」は、web と社内資料を調べてまとめる
- ボットは画面の「+」で作れ、会話で「〇〇のボットを作って」と頼むこともできる
- 頼み方の例文を設定して、使い方を示せる
Surfaces
いつものチャットから呼べる#
Slack・Microsoft Teams・LINE・Chatwork のチャンネルを登録すると、そこから呼びかけてエージェントに聞けます。既定では、呼ばれたときだけ返答します。アプリの中では、会話で @ボット名 と書くとそのボットに話を振れます。
- 初回はアカウントの紐付けが必要で、紐付けた本人の権限で動く
- 影武者を ON にすると、メンバーは「鈴木さんの影武者に聞いて」で質問でき、本人が承認してから答えが返る

- ナレッジは、見せる範囲をグループで決められる
- 「メモリ」のチェックを外すと、そのボットはメモリを読み書きしない
FAQ
よくある質問#
社内チャットボットの回答は、事前に作る必要がありますか?
ありません。ボットは取り込んだ資料(ナレッジ)を読んで答え、出典を添えます。想定問答を一問ずつ用意する作業は前提になりません。
部署外に見せたくない資料まで、AI が答えてしまいませんか?
答えに使うのは、聞いた人の権限と閲覧できる範囲の中の資料だけです。ナレッジはグループごとに見せる範囲を決められ、ボットも使う人の権限で動きます。
Slack や Teams から社内問い合わせに使えますか?
Slack・Microsoft Teams・LINE・Chatwork のチャンネルを登録すると、そこから呼びかけて使えます。初回にアカウントを紐付けると、その人の権限で動きます。
社外向けのチャットボットとしても使えますか?
外部公開したアプリは、チャットボットを含めて、script タグ 1 つで自社サイトに埋め込めます。ボットそのものを社外の人に公開することはできません。
日々の仕事が集まり、つながり、会社の力になる。
