連携
業務ツールとAIを連携する、MCP接続のコネクタ
会計・人事・営業の SaaS を、エージェントがチャットから操作します。主な経路は各社の公式リモート MCP への直結で、操作できるのは頼んだ本人の権限の範囲だけです。
- どこに何があるか

結局、転記は人の仕事
AI は会計ソフトや人事システムの中身を知りません。数字を画面からコピーして貼り、答えをまた元のシステムへ入力し直しています。
誰の権限で動くのか分からない
共有のアカウントで AI をつなぐと、誰が何をしたのかが残りません。本人に見せてよい範囲を超えて読めてしまうおそれもあります。
チャットと AI を行き来する
相談は Slack や Teams で進むのに、AI は別の画面で開いています。やり取りを貼り付けて説明し直す手間が毎回かかります。
公式の MCP に直結し、足りない分は接続基盤で補う#
freee やマネーフォワード クラウド会計などは、各社の公式リモート MCP に直接繋ぎます。直結しないサービスは、接続基盤を経由して 1,000 以上の SaaS から選べます。MCP を持たない SaaS も、「API 連携」のタブから繋げます。
- SmartHR・クラウドサイン・Sansan など 9 つの SaaS は、認証情報を入れて直接つなぐ
- 1 つの接続に「経理の私」「営業の自分」のような認証情報を複数持ち、tool ごとに使い分けられる
- 会話の途中で未接続のサービスが必要になると、その場で繋ぐ案内が出る
Slack や Teams のチャンネルから、エージェントを呼ぶ#
Slack・Microsoft Teams・LINE・Chatwork のチャンネルを登録すると、そこから呼びかけてエージェントに頼めます。既定では、呼ばれたときだけ返答します。
- 初回にアカウントを紐付けた本人の権限で動く
- Slack に Samurai App の URL を貼ると、タイトルと冒頭がカードで出る。出るのは、貼った人がその中身を読める場合だけ

端末からも、Claude や ChatGPT からも同じように操作する#
CLI の samuraiapp を入れると、会話・ナレッジ・表を端末から操作できます。MCP の接続 URL を Claude や ChatGPT のコネクタ設定に貼れば、外部の AI からも Samurai App を使えます。
- MCP と CLI は、会話・承認・ナレッジ・表・ファイルなど同じ 18 の資源を扱う
- サインインはブラウザで行い、手元の端末に秘密の情報を残さない

- コネクタ(MCP)
- 主な接続方法は、各社の公式リモート MCP への直接接続です。そのほか 1,000 以上の SaaS に、共通の接続基盤を経由して接続できます。
- 認証情報プロファイル
- 1 つの接続に複数持てる、名前付きの認証情報です。ツールごとに紐付けられます。
- MCP エンドポイント
- 外部の AI クライアントから Samurai App 側を操作できます。
- CLI
- samuraiapp で login / chat / request / tunnel を使えます。設定ファイルは必要ありません。
- 外部チャット
- Slack / Microsoft Teams / LINE / Chatwork の会話から、メンションで呼べます。アカウントを紐付けた本人の権限で動き、答えはその場のスレッドへ返ります。Messenger の Facebook ページは統合チャットの受信箱に並び、返信は人が送ります。
- 埋め込みチャットウィジェット
- 自社のサイトに設置して、そのまま会話できます。
- モデルルーティング
- 会話ごとに、適したモデルへ振り分けます。自社で用意した API キー(BYOK)も使えます。
各社の公式リモート MCP へ直結
freeeマネーフォワード クラウド会計
Misoca
LegalBrain エージェント
駅すぱあと API
Oracle Autonomous Database
MCP を持たないサービスは、API の定義で
LegalOn
クラウドサイン
SmartHRSAP Concur
HRMOS勤怠
スマレジジョブカン経費精算
SmartDB
カオナビ
Sansan
そのほかは共通基盤経由
Outlook
SharePoint
OneDrive
Gmail
Google Drive
Salesforce
Zendesk
Jira
ほかにも 1,000 以上のサービスに、同じ経路で接続できます。
API も MCP も無いものは、画面をそのまま操作
- ブラウザ操作
- コンピュータ操作
普段のチャットから AI Agent を呼ぶ
Slack
Microsoft Teams
LINE
Chatwork
各社の名称およびロゴは各社の商標です。提携・推奨を意味するものではありません。
- API を直接呼ぶ
- 許可したホストにだけ届く
- 認証情報は読み出せない
- つなげるサービスを探す
- つないだ後の操作を探す
- コネクタの URL を 1 本貼るだけ
- 連携は届いた出来事の数で決まる
よくある質問#
どの業務ツールと連携できますか?
freee・マネーフォワード クラウド会計・Misoca など 6 つは、各社の公式リモート MCP に直結します。Google Drive・Salesforce・Jira などは接続基盤を経由して繋ぎ、こちらは 1,000 以上の SaaS から選べます。
MCP サーバーを持たない SaaS にも接続できますか?
「API 連携」のタブで、SAP Concur・SmartHR・HRMOS勤怠・LegalOn・スマレジ・ジョブカン経費精算・クラウドサイン・カオナビ・Sansan に繋げます。チャットからできる操作は、画面の「チャットからできること」で確認できます。
AI が操作するとき、誰の権限で動きますか?
各自が自分のアカウントを 1 回確認すると、メールアドレスが同じ本人として紐付きます。チャットから操作できるのは、その本人の権限の範囲だけです。テナント共通のアカウントは、管理者が付与したロール・グループ・人だけが使えます。
Claude や ChatGPT から Samurai App を使えますか?
使えます。MCP の接続 URL を Claude や ChatGPT のコネクタ設定に貼り、ブラウザでサインインします。機微な操作の承認を、外部の AI から自動で通す仕組みはありません。
日々の仕事が集まり、つながり、会社の力になる。