STORY 09|アプリエンジニアのいない会社で、
【再現ドラマ】工務店・社長の場合
エンジニアのいない会社で、
受付画面ができた。
※ストーリーはイメージです。登場人物・会社は架空です。
原田 浩二さん(48)代表取締役/社員 15 名の工務店
リフォームの問い合わせは、電話と FAX。聞き漏れと書き間違いが、ときどき起きる。
システム会社の見積もりは、予算の外だった。
受付の画面ひとつに、この金額。うちの規模では出せない。
また FAX の字が読めない…。この番号、3 なの? 8 なの?
事務の奥さんうちみたいな小さい会社には、無理だよな。
そんなとき、出会ったのが…
Samurai Appその夜、ダメもとでチャットに書いてみた。
夜 10 時
家族が寝静まった居間で、一人。
リフォームの問い合わせを受け付ける画面がほしい。
原田さん
受付で聞く項目はどれにしますか?
お名前連絡先希望の場所写真
AI
会話しているうちに、画面ができていく…
原田さん
俺が、
作ったのか…!?
作ったのか…!?
1 週間後。ホームページのリンクから、最初の問い合わせが届いた。
あなた、これ…全部ちゃんと読める!
事務の奥さんだろ? 俺が作ったんだ。
原田さんなぜ、こんなことが?
その理由は 3 つ
- 会話から、画面付きのアプリが生まれる
チャットで完結する。裏側はコードで動く。
- アカウントを持たない相手にも公開できる
お客様は、リンクを開くだけで使える。
- 作ったアプリは、社内のメンバーもそのまま使える
一人が作ったものを、チームで使える。
会社で使うから、ここは譲れない
- 何をしたかが、会話と監査ログに残る
- 機微な操作は、実行前に人の承認を挟む
- 利用企業ごとに独立したデータベース
その後の原田さん
FAX の音が、少し減った。
受付の内容が揃って届くので、折り返しの電話で聞き直すことが減った。
事務の奥さん「社長、次は見積もりの画面ですって」