アカウントが店舗ごとに分かれていて、こんなことに困っていませんか#
店舗の数だけログインし直している
同じサービスでも、店舗や部署ごとにアカウントが分かれていて、まとめて見る画面がありません。ログアウトしては次の ID を入れる作業を、毎日繰り返しています。
ID とパスワードの一覧を手で回している
表計算に並んだ ID とパスワードを見ながら入力しています。一覧を見られる人が増えるほど、どこから漏れるか分からなくなります。
自動化しても 1 つ目のアカウントで止まる
よくある自動化の仕組みは、1 つのサイトに 1 つのログインを前提にしています。2 つ目のアカウントに切り替えるところで、人の手に戻ります。
同じサイトのログインを、名前を付けていくつでも預ける#
「ブラウザ認証」の画面で、ログイン URL・ID・パスワードに「渋谷店」のような名前を付けて登録します。名前はそのまま、チャットやスキルでアカウントを指す言葉になります。店舗が多いときは、表計算から貼り付けるか CSV で一括登録できます。
- 一括登録は 1 回 200 件まで。同じ名前がすでにある行は、上書きせずに飛ばす
- 同じサイトのログインはまとめて並び、よく使う 1 件を既定に選べる
- 見られる範囲は「自分だけ」「グループ」「テナント全体」から選ぶ
会話で名前を言うだけで、アカウントを切り替えて続ける#
「全店舗の昨日の売上をダウンロードして」と頼むと、AI はアカウントを名前で切り替えながら、同じ手順を店舗の数だけ繰り返します。切り替えのたびに今のアカウントからログアウトし、そのサイトの cookie を消してから、次のアカウントでログインし直します。
- ブラウザを開き直さず、同じブラウザの中でアカウントを切り替える
- 決まった手順はスキルにしておけば、毎回同じ順番で回せる
- ログイン済みの cookie と ID・パスワードを同じ名前で預けると、cookie が切れたときに ID とパスワードで入り直す
AI に見えるのは、アカウントの名前だけ#
預けた ID とパスワードは、ログイン画面に入れるときだけ使います。AI に見えるのはアカウントの名前で、パスワードと cookie の値は見えません。名前を変えたのに古い名前で頼まれたときは、使える名前の一覧を添えて止まります。黙って別のアカウントで動くことはありません。
- 2 段階認証のコードを求められると会話にカードが出て、人が押すとパスワード保管庫の認証コードが入る
- ログインを預けるときに 1 回承認する。書き込む操作には、これまでどおりサイトごとの承認がかかる
- クラウドのブラウザでも、手元の Chrome でも、同じログインを使える
よくある質問#
複数のアカウントで同時に操作できますか?
できません。同じサイトのアカウントは、1 つずつ順に切り替えて使います。順に回せば、店舗が何十あっても同じ手順を繰り返せます。
どのサイトでも自動でログインできますか?
ID とパスワードを入れる一般的なログイン画面なら、AI が入力してログインします。入力欄の見分けが難しい画面や、ログインの仕組みが特殊なサイトでは、うまくいかないことがあります。その場合は、ログイン済みの cookie を預ける方法もあります。
2 段階認証のあるサイトでも使えますか?
使えます。認証コードを求められると会話にカードが出て、人が押すとパスワード保管庫に登録した認証コードが入ります。人の操作が必要なので、誰も見ていない定期実行では 2 段階認証を通れません。
パスワード保管庫のパスワードを、そのまま使えますか?
保管庫の項目を「ブラウザ認証へ写す」と、AI が使えるログインになります。保管庫に置いたままのパスワードは人だけが開けるので、AI は使いません。2 段階認証のキーは写りません。
日々の仕事が集まり、つながり、会社の力になる。